御巣鷹山の悲劇

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内容 動画のご紹介 チャンネルくらら　 日航機墜落事故陰謀論は、名誉棄損級のデマ！　小川清史客員研究員・元陸将【救国シンクタンク研究員所見】 https://www.youtube.com/watch？v=RztPNDQ92Rg 事故当日　早い時間に墜落現場入りされた小川清史さんが、動画中、ファントム機関連で興味深い発言をされております。 動画中4分あたりからですが、 ファントムのパイロットが飛び上がって、日航機をその時に見て確認した。 ただ、無線の周波数が違うので日航機とは交信できない。情報がきて、緊急誘導のために行った。 「射撃をしたのか？」『絶対にそんなことはしていない』　 本人が言っている ざっと拾い上げますと、このような内容です。 事実だとされていることからすれば、自衛隊としましては、緊急信号を発している機体がいたことは把握していても、緊急発進したのは、峰岡山のレーダーから機影が消えて後のことであったはずです。 しかしながらこの動画での一連の発言からすれば、日航機がまだ飛行中にファントム機が発進し、飛んでいる状態の機体を確認したものと捉えられる内容となっています。 小川さんの発言ソースは、あの時実際に飛んだファントム機のパイロット。 この動画での発言内容は、極めて重要であり、事実の検証のためには看過できないものであると思います。