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御巣鷹山の悲劇
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九州人 様 > 18時40分頃に事故の発生を知っていたのは管制官と、管制官から伝達された時事通信とNHKやフジテレビ等の記者だけです。運輸省から官邸に伝達される前に、平澤勝栄さんはNHKの19時前のニュースでテロップを見て、それを藤波官房長官と中曽根康弘首相に電話で伝えたのです。 官邸に伝わるルートは、必ずしも羽田(APC)とは限りません。峯岡山レーダー(航空自衛隊 南房総市)もあります。横田基地もあります。本事件の場合は、峯岡山ルートの方が早かったのではありませんか?平沢秘書官から中曽根首相に電話で伝えられたのはその通りでしょうが、「19時前のニューステロップ」を見てはどうでしょうか。もっと前でしょうね。 > 当時、まだ電波が届かなかった携帯電話は何度もあさまの車内の秘書官との会話が途切れ、やっと19時過ぎに伝わったのです。本を読んでいただけたら。 > これが現代であれば、事故が発生した18時24分から10分もかからずに、首相の秘書官に連絡が届いていたでしょうね。まだ昭和60年はそんな時代だったのです。 ショルダー型の携帯電話でしたね。当時、まだ性能が悪かったことは認めますが、「会話が途切れ、やっと19時過ぎに伝わった」は?ですね。通話の状態が悪ければ、次の通信手段が用意されているはずです。でなければ、本事件はもとより緊急かつ重大事件が起きた時には、首相はつんぼ(差別用語ですみません)桟敷に置かれることになりますよ。そんなことはあり得ません。 > 調べもせずに自分の常識や憶測だけで確信し、それを公共の掲示板に書き込むのはマズイです。 上に申し上げたのは「自分の常識」ではなく、「世間の常識」で書き込みました。悪しからず。j
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