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御巣鷹山の悲劇
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河津さん 外力とは注目する物理系(この場合、機体)に作用する力です。 異常外力の内容はいまは問題にしていませんが、 仮に「空気噴出パワー」に着目するなら、 噴流は機内から機外に放出されるとき、その噴流は機体を押すのだから(第3法則作用反作用)、これは系に作用する「外力」に該当します。 ロケットの推進原理と同じなので、だれもが理解できるでしょう。 一方、河津さんが例示する「ボクサー」は機体の内部にとどまり、機体の壁にパンチするわけですが、ボクサーの足は機体内の床に接しています。 ボクサーのパンチは内力です。 ボクサーのパンチと蹴り足とは反対方向の力でともに等しく機体に作用するので、相殺されます。 結果、機体に何の作用も及ぼしません。 系内の内力は系に影響しないのです。 例えば、車の中にいる人間が車を足で押しても車は進みません。 これも身近に体験できる話なので、だれもが理解できる話です。 繰り返しますが、いま注目している系は「機体」であり、機体に作用する「外力」を問題にしています。 内力は無関係です。ボクサーのパンチはまったく関係ない話です。 まずは、内力と外力の区別をきちんとしたほうが好ましいかと思います。 混乱の原因はここにあります。 なお、事故調はいうまでもなく、「外力」を問題にしています。
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