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御巣鷹山の悲劇
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異常外力をF、 空気抵抗をD=48t、 エンジン推力をT=48t、 機体重量m1=240t、とした場合、 定常的 (F+T-D)×△t=m1△v 要は事故調の F△t=m1△v 瞬間的 (F-D)×△t=m1△v Fが大きくなる式 これでよいか? AIに質問したら、 その通りです、とのこと 一瞬の出来事だから力積計算の方を ホントは使うべきだか、△vのデータ が非常に粗いため、ハッキリとは 分からないようになっていて、 仕方なく運動方程式を使うのたが、 △vが分かると実は政府は大変である 例えば飛翔体の重量をm2、 飛翔体の衝突速度をv2とした場合、 (F-D)△t=m1×△v=m2×v2 だなんて式ができてしまう △t、Dあたりは分かるから、 標的機?ミサイル?要は飛翔体の 重さm2が計算できるので、 v2による飛翔体のタイプを、 ある程度は分類、特定できる 可能性が高い 飛翔体の重量m2、飛行可能な高度、 最高速度を考慮し、少なくとも ありえない飛翔体は、これとこれ それくらいは言えてしまう その点、DFDRは良くできていて、 vのデータを荒くして、白でも 黒でもなく絶妙なグレーである 分かりそうで分からない でも全く何も 分からないワケじゃない DFDRが人為的に改竄されてる様子、 伝わりましたか? DFDRが絶妙なグレーであるため、 真相が分かりにくくなっているし、 事故調が圧力隔壁説をでっち上げ しやすくなっている 事故調のイカサマが発覚して 圧力隔壁説に穴が開いても、犯人は 依然として安全地帯にいる、、、 DFDRを改竄した犯人は やはり日本政府ではない
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