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御巣鷹山の悲劇
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ゴールドセイント同士のサウザンドウォーに口出しするのも憚られるのですが、他の方々が仰られるように河津教授の放ったライトニングプラズマにも欠点がないですか⚡ 空を飛ぶというのはイメージしにくいので、代わりに時速550キロで流れるプールの中でウルトラマンが浮き輪を着けて助けを求めている姿を想像します👙😩 ここで体重35000トンのウルトラマンを救うためにプールサイドから浮き輪に繋いだロープを握った場合、ウルトラマンが全てを諦めたとしたらものすごい勢いで体ごと持っていかれるでしょうが、 なんとか頑張って時速550キロで泳いでくれたとしたら岸からはウルトラマンは静止して見えるし、ロープはだるんだるんになりますよね そしてその状態でロープを引っ張れば、微力ながらもそのぶんウルトラマンの助けになるわけで、それは静かな湖面に浮かんだウルトラマンを引っ張るのと同等の力になるのでは🩳😤 ─── ここで実際に事故調の導いた『異常外力F』とはロープではなく、ウルトラマンがところかまわずブリュリンと漏らした『おなら』であって、 要するにこのおならパワーが11トン(というより約11万ニュートン)ということですよね 河津教授の仰られるのは時速550キロで流れるプールに入ってウルトラマンを助けるのは大変だよね、 という話でそれはそれで重要な話ではありますが、とりあえずおならには関係ないので実はF=48トンのはず、というのは前提からしてあやまりなのでは ですからおならが48トンのわけないと早まらずにそもそも11トンもおなら出るう?😳 といったところを疑ってみるのもアリかと😳 ─── ちなみに高速でウルトラマンの体表を流れる水流はベルヌーイの法則により速度差が生じるはずなので厳密には静止した湖面と同等ではないし、それがおならの方向に影響を与える可能性もあるでしょうが、 さりとておならがこの世から消えてなくなるわけではないと思うのでとりあえず無視します
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