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御巣鷹山の悲劇
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前略 ケース5) DFDRでは揺れが非常に大きいが、 その揺れを生存者が全く証言して いないことから、異常時のDFDRが そもそも改竄されたウソ よって、異常時の運動量保存則を 考える意味がない ※DFDRを用いた航跡図も目撃証言と 大きく乖離しているため、DFDRを 問答無用で信じるのは危険である ※DFDRが発見、公表される前に 生存者の証言が先に得られたため、 信憑性を疑うべきはDFDR ※DFDRから解析したい人は、生存者 証言のウソを証明する方が先である ※ご存命の落合さんが証言変更しない ならばDFDRのウソが確定する ※DFDR改竄犯=真犯人 の可能性大 ※よって犯人が存在する ※DFDRの改竄は揺れを増やす方向 であるため、誤射を隠蔽した上で 圧力隔壁説を主張したい日本政府と 自衛隊の単独犯の可能性が消える ※犯人がDFDRの揺れを増やしたい 理由を考えれば、犯人を特定可能 ※プラザ合意後の日米関係の変化を 考えると、事故後に日本が弱みを 負った可能性が非常に高いため、 犯人は米屋かその周辺 ※犯人は揺れ揺れDFDRを日本政府に 提示して、誤射があったと脅した ※犯人にとって確実に実行可能かつ 隠蔽が容易な旅客機墜落方法は 爆破テ⚪︎以外にない ※機体の揺れがないため飛翔体なし ※墜落原因は爆破テ⚪︎だが、日本政府 が誤射あったと認識し、隠蔽しよう としたことが日本政府の弱みとなり、 プラザ合意に繋がった ※犯人はプラザ合意以降、日本から 莫大な富を搾取した ※学者より陰謀論者らしい意見 いかがでしょうか?
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