御巣鷹山の悲劇

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内容 どの記事でも、投稿への返信のうち、【最初の返信はRe.で始まり】ます。 2番目に来た返信にはRe.（2）から始まるタイトルになります。 私の投稿ナンバー3829への返信は、最初のRe.が消されて、Re.（2）からになっています。本来なら合計5件になるのに4件に減っています。 考えられるのは　 (1)鷹富士　殿がすぐに投稿を自分で消した。 (2)内容に何か問題があり、削除された。 このどちらかが原因だと思われます。以上、私は鷹富士　殿とは別人であり、変な工作などしていないと宣言いたします。 【鷹富士　殿からの返信内容が残っていたので転載表示します】 元投稿ナンバー3829へのRe. ＞ 群馬県警の身元確認班班長を務めた飯塚訓氏の著書「墜落遺体」によると、 ＞ 機長の部分遺体（下顎と歯）は8月29日に発見され、歯科医師による検視を得て、遺族に説明し渡されています。 ＞ この件について新たな証言の可能性はありません。 ＞ 青山氏の一連の著書の全ては、ノンフィクションを装ったフィクションで、真相解明の妨げです。 ＞ 検視や解剖の記録を無視すれば、どんな創作も可能です。 ＞ 青山著の内容は、8月29日まで遺体発見を待っていた機長夫人を冒涜するものです。 ＞ なお、身元確認と司法解剖は担当が異なります。