御巣鷹山の悲劇

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内容 ＞ 河津様 ＞ ＞ 『天才とは、99%の努力を ＞ ＞ 　全てムダな努力に変えてしまう、 ＞ ＞ 　1%の閃きのことである』 123便の真相解明で最初に ゴールインする人は、 軍事評論家でも航空学者でもなく 刑事コロンボでしょう 閃くかどうかが全てです 所詮、学問とは違う陰謀論です 私の『爆破テ⚪︎説』について 事実と言えるのは次の通り 1.爆発音18時24分35秒のDFDRは 　揺れ揺れだが、3人の生存者が一切 　揺れてないと証言していて、 　明らかな矛盾がある 2.生存者は事実と異なる証言を 　したら罰せられる立場であり、 　ウソを言うハズがない 3.よってDFDRは改竄された 4.よって改竄した犯人が存在する 5.DFDRの改竄は、あからさまに 　後ろから飛翔体が衝突したと 　匂わせる改竄と言えるため、 （後ろから前向き異常外力11tなど） 　犯人は、ありもしない誤射が命中 　したことにしたい 6.仮に飛翔体あっても命中してない （機体が揺れてない） 7.犯人にとって飛翔体は無用の長物 　・命中するか不確実 　・目撃されるリスク 　（政権が謝罪、退陣するだけ） 　（※その場合は作戦が全てパー） 　・発射した証拠を隠蔽する手間 　・それを隠蔽できないリスク 　・残骸を探し回収する手間 　・残骸を先に回収できないリスク 8.その犯人は日本政府ではない （日本にとって不利すぎる改竄） 9.バレずに旅客機を墜落させろとの 　指令があった場合、犯人にとって 　シンプルな爆破テ⚪︎が最有力 （隠蔽が容易で確実性が高い） 10.日本政府が圧力隔壁説を主張する 　に当たって都合がよかったことは、 　30分以上も迷走飛行したこと この辺までは事実でしょう 揺れた揺れない問題の発見が いかに多くの事実を証明し、 いかに多くの妄想を引き出したか!! 事故後40年で最高の発見は ダテではありません ここから先は証拠がなく妄想です 21.自衛隊の内部から誤射の報告が 　入り、官邸を駆け巡った （買収された隊員やスパイによる） 22.改竄されたCVRドッカァーン音 　+揺れ揺れ改竄DFDR を提示され、 　日本政府は『誤射あった』と認識 23.誤射を隠蔽したい政府にとって 　実に都合よくNTSBが圧力隔壁説を 　推奨してきたため、日本政府は 　難なく誤射の隠蔽が達成できた 24.日本政府が握らされた弱みは 　ありもしない誤射だった 25.犯人は極めて綿密に作戦を計画、 　確実に実行、まんまと成功させた 26.犯人は爆破テ⚪︎と異なる墜落原因 （誤射説+圧力隔壁説）の二重の厚い 　壁の後ろの極めて安全な場所に、 　まんまと居座った 『誤射+単独 ダブル演出 爆破テ⚪︎』 『塩と胡椒を軽く振った 爆破テ⚪︎』 27.犯人は今に至るまで莫大なカネを 　日本政府から搾取し続けた 以上ですが、証明された事実の方が 妄想よりもウエイトが大きいです また、よく観察すると、 犯人が実行したことは意外に少なく、 かつ作業はシンプルで隠蔽容易、 かつ一撃で確実に実現可能なことが 分かります また、事故報告書を作成し世間の 批判の矢面に立つという汚れ役を、 犯人が体よく日本政府に押し付け てる様子が見て取れます 多方面で辻褄が合った上、まるで ゼロ戦の星型エンジンのように シンプルな構造ですね 犯行に必要な能力を整理します ・日本政府より先に 　秘密裏にDFDR改竄できる ・自衛隊にスパイを送れる ・123便を30分以上迷走飛行させて 　から山岳地帯に誘導しリモートで 　内部爆破により撃墜できる （30分のエンドレステープから 　爆発音を消そうとしたが失敗） ・日本政府を脅せる ・NTSBを自由に操れる 以上、 説として完成度が高まりましたが、 爆破テ⚪︎自体が日本人のセンスに 合わないため、受け入れがたいと 感じる人も多い印象です 客観的な事実によってのみ、、、、 そんなこと言う人が、爆破テ⚪︎説を 感覚的に排除しますかね？ 証拠がないから妄想だと言うなら、 これより優秀な妄想を提示するか、 新たな証拠を探すしかないですね そんな証拠、1000年探せば 何か見つかるんですか？ 妄想したからこそホントに必要な 証拠をピンポイントでイメージ できたので、揺れた揺れない問題を すぐに発見できた 真っ暗闇を、懐中電灯も持たずに 何かないかと探し回るより、 遠くを照らすハイビームのライトを 先に手に入れてから探すべき 妄想しなきゃ、目の前の証拠の ホントの価値が分からないので、 揺れた揺れない問題が 40年間もスルーされました 証拠が全て完璧に出揃うなんて 永久にありません 『先立つものは証拠より妄想』