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御巣鷹山の悲劇
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風のたよりさん まとめ感謝します。 >>機体が大損壊した後に吹いた風が猛烈ではないとしたら、隔壁の穴は小さかった可能性がある。 その結果、本当に尾翼を壊せたのか?との疑問につながる。 証言ある天井パネルは天井裏に吸い込まれたのではなく客室側に落下した。 事故調は、パネル落下方向を無視して隔壁から漏れ出た空気が機体後部を大損壊させたとする「推定」という名の創作物語に走った。 減圧する穴が開いたのは間違いないが、天井パネルが落下したのであれば初動の風の向きが逆だったことを意味している。 繰り返しますが、前コメントで書いた報告書記載の機外開口面積で、風のたよりさん主張の吸い込みによりパネルを吹き飛ばすほどの風が客室内に吹くのか。 隔壁開口部の形状から客室内に風が入るのか?強く疑問に感じます。 ※生存者証言から客室側へ天井パネルが落下したという証言はありません。 全て外れてパネルがどこに消えたのかわからないと証言。客室側へパネル落下の証言があれば教えて下さい。それとも点検パネルの件? >> 五、矛盾点 その1:風の様相(天井裏にだけ猛烈な風・・・・・) 断面積により流速は変化しますよね 隔壁開口部と客室内流速が同じなんですか? >>その2:高度8000mの0.3気圧に曝されてもパイロット落合さんは低酸素症に陥っていない。 まず個人差がある点を無視しないで下さい。 乗客は酸素マスクを15~20分使用しているが証言や遺書から軽度の低酸素症を発症した乗客もいる。 コックピットは密閉ではないが専用のダクトが2カ所(吹き出し口6カ所)あり客室と比べて環境は良いがクルーにも低酸素症の兆候ありと報告書には記載。 以前のコメント >>高度8000mで圧力隔壁が受けてる荷重が隔壁直前の内装パネルに加わるとひとたまりもなくバラバラになる。これは理解できるよな? この指摘も理解できません。追加で説明お願いします。
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