使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
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『せきたに』様へ。 >『平幸紀』というネームは旧掲示板(御巣鷹山ゲストブック)では現役のパイロットとして自己紹介された上で …… (中略) …… やはり実際のパイロットではなかったのだろう。 同氏は、偽パイロットのようですが、当時、「旧掲示板」を少し見た限りでは、同氏の発言は筋が通っているように感じました。 (同氏の発言も、一部しか見ていませんが)。 > タイムカードに打刻をして階段を下りて外に出た瞬間、「キャーン、キャーン」と二度、すさまじい女性の金切り声のような音を聞いた。絶叫マシーンに乗った人の悲鳴のような凄い高音で、驚いて頭上を見上げると目の前を低く右斜めに傾きながら飛行しているジャンボジェットが見えた。 もし仮に、乗客の叫び声が聞こえるほどの超低空飛行ならば、機体の爆音(注)が、非常に大きく聞こえるはずです。 (注)通常の意味での「飛行機の爆音(正常に空を飛んでいる時の、普通の音)」を指します。機体が爆発した時などの「爆発音」ではありません。 順序としては、以下のようになるかと思います。 (順序1)階段を下りている最中 → 近づいてくる機体の爆音が聞こえた。 (順序2)階段を下りて外に出た瞬間 → すさまじい女性の金切り声のような音を聞いた。 (順序3)驚いて頭上を見上げる → 目の前にジャンボジェット機が見えた。 (順序4)機体が遠ざかるまで、爆音が聞こえ続けた。 ◎「小林美保子」氏は、機体の爆音について、どのように述べているのか? ◎外に出た時に聞こえた、この音は、間違いなく「頭上から(機体の方から)聞こえた」のか? ◎この音は、間違いなく「女性の金切り声」なのか? ◎それとも、「動物の声、あるいは鉄板がこすれるなど、物体の出す音響」などの可能性はないのか? 青山透子・著『隠された遺体』『墜落の新事実』(いずれも河出書房新社)も、「小林美保子」氏の証言も読んでいないので、具体的なことはまったく把握していません。 関係者たちを批判しているのでもありません。 ただ単に、「機体の爆音と、金切り声のような音」が気になっただけです。
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