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御巣鷹山の悲劇
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報告書によるならドアはスプリング入りのラッチ構造とのことでいきなり意味がわからなかったのですが、要するにこれ乗用車のドアでは それも手動の(↓転載) https://youtu.be/R_-fFiKrasU ここに200キロのデブが乗ると勝手に開く設計になっているものの実際試したら100キロのデブでご開帳した、 別に整備不良とかではなくボーイング社に大事なところだからいじっちゃだめと言われている、 100キロのデブ=約0.05気圧換算でしかないからどっちにしろ事故時には開いただろうと書いてありますね 手動以外で開いた場合にしかつかないキズがついていたからデブが乗ってこじ開けた形跡はあるものの工場から出荷される前にお試しされてるからいつついたかはわからんとあるので、 手動かデブが乗るかしないと開かないんでしょう かつ腕力が100キロないと開かないわけないから手動以外で開いた場合とはたぶんロック状態でデブが乗った場合の話で、 つまりひとつわかりましたが、飛行中は基本的にというか滅多に開かないってことですね 正式名称スタビライザジャッキスクリュアクセスドアのひみつとはスタビライザジャッキスクリュにアクセスする単なるドアだったと 圧力を逃がすというより、むしろ作業員のデブが床を踏み抜いても落っこちない設計になっているだけでは
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