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御巣鷹山の悲劇
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拝復 玉ノ井 殿 忙しい中、長文に亙る、丁寧な返信を有難うございます。 貴殿の私見の中にある ”しかし、無名の人間が主張しても、誰も見向きもしません。 これからも、無意味で不毛な議論が続くのは明らかです。” これは正にドンピシャリです。『何時までも終わらずズルズル続くのか』と。 今年になって、「事故原因の真相に迫る新しい仮説が登場した」と言われています。しかし、この新仮説を唱えた人は、違う仮説を支持する人たちから批判されています。 批判や対立が起きているようでは、真相解明からかえって遠ざかるようで残念です。この事故は、日本だけのスケールでは収まらないので、協力し合わねばなりません。 > 『風化させてはいけない』様へ。 > >専門用語を控えめにして、航空力学・物理学・工学系の知識が無い人でも読める「御奨めしたい本」は無いだろうか? > 今のところ、どなたもご発言なさらないようなので、大変せんえつではありますが、以下申し上げます。 > (A)森永卓郎『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(三五館シンシャ) > 同書のおかげで、123便事件に多くの人々が関心を寄せ始めたように見えます。 *長いので割愛* > 皆、事故調査委員会にだまされ、踊らされています。 > しかし、無名の人間が主張しても、誰も見向きもしません。 > これからも、無意味で不毛な議論が続くのは明らかです。 > 事故調も含め、犯人たちの「高笑い」が聞こえてきます。
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