御巣鷹山の悲劇

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内容 河津様 ＞ 客室内の気圧が外気圧と同じで ＞ 内外気圧差0気圧になります いえ、空中でふわふわと鎮座ましましているならそうでしょうが、 ときにはマッハに迫る雄々しさで空を切り裂き、ときには荒々しいダッチロールで乱気流を制御するのだから少しぐらいはふっくらと怒膨していた方が持ちがいいのかな、と ＞ 弱いか分かりませんが、 ＞ 強くはないと言えます ＞ というより、強く設計する必要が ＞ 最初からありませんから 第二の活力源ともいえるAPUと運命を左右するラダーを内包する大切な部位ですから、血圧に左右されることなくもう少しタフに作られているものかと 潰れたり破裂したりしたら大変ですからね 設計者（かみ）はなぜこのような戯れをなされたのでしょう