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御巣鷹山の悲劇
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文系ちゃん へ 初期報道の航跡図 http://imepic.jp/20211221/155340 を見せてもらった。 いずれも伊豆半島を西に向かい、駿河湾に出ているところが気になる。 『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎さん著) 21ページ〜22ページには以下のように記されている。 河津駅の北西側で畑仕事をしていた河津町役場職員渡辺稔さん(45歳)の証言は、「午後6時半前、ボーンという音で上空を見た。雲の切れ間からジャンボ機がふだんの二倍近い大きさで見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」 河津駅というのは東伊豆だ。そこで右旋回したということは東伊豆の地点から伊豆半島を西ではなく、北に向かったことになる。 一方、大月での360度の旋回に関しては、角田四郎さんの目撃情報だけでは危ういのであれば、次のような目撃談もある。 「疑惑JAL123便墜落事故/角田四郎著」91ページ 山梨県南都留郡秋山村(2005年に上野原町と合併して現上野原市)、藤本重則さん(37)の証言 突然北方から飛んできた飛行機が村の上空で急旋回し、また北方へ行った。低空を飛んでいるので墜落すると思った。 (読売新聞8月13日朝刊) ※山梨県南都留郡秋山村は大月からやや東に位置する村落。
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