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御巣鷹山の悲劇
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小田さま 河津低空飛行説と申します いつもお世話になっております 墜落寸前の謎の爆発について、私の 思うところを述べたいと思います 興味深い関連性がありまして、河津 の誤射を主張する方は、墜落寸前に 第4エンジンを戦闘機に爆撃された と主張する傾向があり、私のように 河津で爆破テ⚪︎あったと主張する人 は、墜落寸前に内部爆破されたと 主張する傾向があります 当たり前のことですが、第4エンジン に予め爆発物を仕掛けたなら、じゃあ 垂直尾翼にも同様に仕掛けたハズだと 普通は考えますよね 墜落寸前の第4エンジンの謎の爆破 ですが、山の影に入り川上村で目撃 できないエリアに入った瞬間の タイミングの出来事です つまり、川上村の住民が誰も戦闘機 の姿も音も証言していないため、 遠くから狙ったとか、当時最先端の 無音の戦闘機(今もないと思う)に 狙われたなどの主張がありますが、 飛散方向的に川上村から撃墜だし、 川上村から目撃できない山の影に 入った瞬間に爆破されたのが、 あまりにもタイミング良すぎて、 出来過ぎだと思いませんか? まるで魔法使いですね 内部爆破派ならシンプルかつ自然な 説明が簡単にできます 『予め仕掛けた爆発物をテ⚪︎リスト がレーダー見ながらスイッチオン』 この墜落寸前の第4エンジンの謎の 爆発は、河津の爆発と密接に関係 する側面があるため、河津の爆発を 解明する大きなヒントが実は 隠されているんじゃないか? 河津の爆発を解明する前に、こちら を先に解明した方が情報も多くて 効率よく、近道ではないだろうか? 私は、これら素朴な疑問に対する シンプルな答えが見つけられず、 内部爆破派となりましたが、、、、 疑問を感じる私がマズイですか? 以上、いかがでしょうか?
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