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御巣鷹山の悲劇
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前略 再度の横槍、失礼致します > 2013.9運輸省航空事故調査委員会は本事件(事故)について、付録(JA8119に関する試験研究資料)を公表し、その101ページで「‥‥‥異常な外力が作用したことが確からしく考えられる」として、1987年に公表された事故報告書にはない文言をつけ足しています。この「外力」は11トンの力で機体を前方、下方に動かしています。図示された垂直尾翼には「異常外力の着力点」まで記入されていますから、事故調査委員会は外部から何らかのもの(物体?)が垂直尾翼のほぼ中央部に着力したことを認めているわけです。 > もちろん事故調査委員会は後部隔壁破壊原因説を否定してはいませんが、付録を公表したことは外部からの異常な力が垂直尾翼に働いて、その部分と胴体尾部(操縦系統)を破壊したことを公に認めたことになります。この異常外力による垂直尾翼破壊と隔壁破壊との関係はどうなんでしょうか。生存者の発言からも隔壁破壊が急激におきたとは思えませんから、私見では、この外力による破壊が異常事態発生の原因と考えます。 まず、河津のワタナベさんが目撃し 『イヤに大きく見えた』のだから、 稲取、今井浜付近も河津と同じ 低空飛行したと考えます 事故調の23900ftは米粒以下の砂粒 くらいにしか見えませんので、 イヤに大きく見えたと証言する人は 誰もいません また、落合さんが爆発音直後の 機体の急降下なしと証言してます よってDFDRの河津23900ftは 真っ赤な大ウソで、ホントは もっと低空飛行しています よって圧力隔壁説は瞬殺です そして、花火の音かと思う音量にて 爆発音が河津駅前で聞こえたので、 爆発音地点と河津駅は5kmも 離れてない距離です 要するに爆発音の際は、今井浜や 稲取付近で低空飛行していたと 考えられるため、誤射なら命中の 瞬間を誰かが目撃していないと、 非常にオカしいことになります まるで航空ショーみたいな 凄い光景ですからね 結果的には誰も目撃していません だから誤射はないと考えます 単なる爆発の方が可能性が高いと 私は考えます
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