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御巣鷹山の悲劇
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鷹富士さまへ 先の図では剛体を前提での動きを考察しましたが、続いてこんにゃくを想定しての動きの考察中となっています。 非常にレベルの低い話として捉えて頂いたので結構だとは思いますが、自分なりのDFDRの解釈として、先に疑問としていたPCH下がりの部分も含めて取りまとめているところでございます。 > ある大きさの物体に応力が加わる時、物体の端から端まで応力が伝わる時間よりも、応力が加わる時間が短い場合、その物体の変形や破壊に関して、静力学は適用できません。 > 例えば、100mの長さの物体があり、応力の伝わる時間が1秒で、0.1秒以下の短時間の応力が加わる場合、衝撃工学の対象です。物体を剛体として考えることはできません。 > 逆に、長時間(例えば10秒以上)、あるいは緩い変化(例えば1サイクル30秒以上)の応力だったら、物体を剛体とみなして静力学が適用できます。 > 応力の伝達速度および伝達時間を考える必要があります。
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