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御巣鷹山の悲劇
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この証言によれば落合さんは富士山を左側にみています。 事故調発表の飛行経路図と照らし合わせ、43分にみたのだろうとする見解がこれまでされてきたかと思います。 単純な航跡と富士山との位置関係だけだと43分と55分頃に左の窓やや前方に見る事は可能である事はこの前書きました。また、43分に置いてはロール角から見えないだろう事もNo.259で見解を述べています。 吉岡版落合証言を読み直しましたがやはり富士山を見たのは本当に43分なのか?という疑問がでてきます。 ライフベスト装着イベントを経て後揺れが酷くなり着陸、安全姿勢を指導してドア扱いを頼んで富士山を見て安全姿勢、そして程なく墜落だとすると機体の揺れからも56分の方でないとおかしいですし、43分に安全姿勢をとったとすれば10分超その姿勢を継続し続けた事になるのですが、事故発生してからの1/3を会話もせず頭を下げ続けたというのは考えづらいのです。 何より決定的なのは「急に着陸する事があります」のアナウンスを聞いて後の富士山目撃である点です。 ここまで落合証言に出てくる時間的なものについては全て落合さんの体感によるものです。しかしながらこのアナウンスの時間はCVRから48分である事は判明しています。従って富士山を目撃したという時間はそれ以降でないと成り立たないのです。 そうなると距離の面から落合さんが他の山と見間違えたのが、それとも発言そのものが正しくないのか、はたまた更に別の要因があるのか という事になるのではないか と考えを巡らせる事になります。 その結果によっては富士山を見た地点、時刻が43分、55分の時刻、場所以外である事を検討する事なるのかも と考えています。
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