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御巣鷹山の悲劇
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管理人さま 申し訳ありません 「返信」すべきところを間違って 「編集」してしまいまして、 書き込み内容が昨日のものとは 全く異なってしまっています 落合さんの証言の中に、 飛行中に富士山を目撃した件があります 落合さんの証言も2通りあります 1.初期証言 墜落後最初にJALの幹部や落合さんの お父様と病院で面会した際の証言 『富士山が左、すぐ近くに見えた』 『後ろにスーと見えなくなった』 『羽田に帰れると思ってホッとした』 2.吉岡証言 7時間かけて取材し本を出版 『富士山が見えたが高度も高く、 羽田に帰れるか不安になった』 (※富士山を左に見た件には触れず) 私は初期証言の方が、しがらみもなく 落合さんの素直な気持ちが純粋に 表現されていると思っています 私の航跡図ですと、落合さんは富士山を 左に目撃することになりまして、事故調 の航跡図より真相に近いと考えています ここが最も落合さんの証言と一致する ところだと思います とは言え、低空飛行で海を見たとの 証言がないことが気がかりです 駿河湾で右旋回の際は左側の窓から 海が見えなかったのでしょうか? 松崎町で低空飛行の目撃ないことから 雲が低かったのかも知れません 遺書を書く人がいた時間帯ですので 心は海にあらずというところでしょうか 実を言いますと、航跡図を初めて書く際、 18時30分に降下が始まったという遺書が 頭から完全にスッポリと抜けていました 18時30分に始まった降下が、駿河湾の 3000ftに向かう降下と気づき、少しの 違和感なく航跡とピッタリ一致したため 背中に悪寒を感じるくらい驚愕しました あっ、これが真相なんだと
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