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御巣鷹山の悲劇
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18時40分過ぎという時間帯に大月という場所の上空を大きく円を描きながら低空で飛ぶジャンボ機が角田四郎さんによって目撃されている。 18時30分に富士山の東側を通過したのだとすれば、そこから大月までどうして10分以上もかかっているのだろうか。 犠牲者 河口博次さん(52歳)の遺書 飛行機は まわりながら 急速に降下中だ 富士山の東側を通過するとき、機体は大きく横方向に大きく揺れていた。 その後、すぐではないかもしれないが、大月上空に至るまでのところで、機体は円を描きながら、ということは前進した箇所と後退した箇所があったことになり、螺旋状の軌跡はを描いて降下しながら大月に近づいて行ったので、まっすぐ飛行するときの倍ぐらいの時間がかかったものと思われる。 (その9に続く)
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