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御巣鷹山の悲劇
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テ⚪︎の首謀者から下記の指令があった 『日本でテ⚪︎を構想し計画書を作成せよ』 ◎目的は、 日本の政治的な弱みを握ることにより、 日本を政治的に自由にコントロールし 莫大な利益を確保すること ◎条件は、 1.隠蔽を完璧に行うこと 2.チャンスは1回であり、 失敗は絶対に許されない これに対し、 首謀者にできること 1.日本を国際的な世論から守ること 2.日本より軍事的に優位であること 3.NTSBをコントロールして航空事故の 原因の方向性を誘導すること 首謀者にできないこと 1.日本のマスコミをコントロール 2.日本国内の細かい隠蔽工作 以上より、 1.日本に隠蔽責任と説明責任を負わせ それを首謀者が後方支援するスタイルを 目指さないとテ⚪︎の隠蔽が難しい 2.首謀者が日本に対する軍事的な優位性を 持ちNTSBを自由にコントロールできる ことから、航空関連のテ⚪︎がやりやすい 3.当時の航空関連は爆破テ⚪︎が主流 4.誤射等を起こしたと日本に錯覚させ 単独事故をでっち上げできるようにし、 それを日本が隠蔽するのを首謀者が守る スタイルを追求する 5.戦闘機による爆破より爆破テ⚪︎の方が テ⚪︎に向いている(1回のチャンスで 確実に仕留め、かつ隠蔽が容易) よって、単なる爆破テ⚪︎を発展させ、 何かスパイスを加える必要がある 具体的には ◎日本が単独事故を主張できるよう 1.爆破テ⚪︎後にすぐに墜落させない 2.迷走飛行を30分以上させればCVRから 爆発音が消えるため、爆破テ⚪︎の隠蔽が 可能となる 3.機体は圧力隔壁修理歴あるJA8119 4.爆発場所は高度が上がり切った河津付近 5.日本が夜間に隠蔽しやすい夕刻便 6.事故対応が混乱しそうな盆休み前の便 ◎日本政府の弱みを握るため 1.飛翔体が命中するしないより、日本が 誤射を認識し隠蔽すべきと認識させる ことの方が遥かに重要 2.飛翔体は目撃される恐れもあるため、 自衛隊隊員、幹部を複数名を買収して 誤射を幹部に報告させれば事足りる よって飛翔体なしとし、目撃されない 構造の爆破テ⚪︎とする 3.第4エンジン+水平尾翼に予め仕掛けた 爆発物は、予め予定した複数の墜落箇所 のどれかに達したことをレーダーで確認 かつ爆発音後30分以上経過していたら スイッチonさせ爆破する 4.機体を迷走飛行させるための仕掛けは 爆発後だと作動しない可能性が高い ので、横須賀基地付近で作動させ、 河津付近で迷走飛行を確定させておく ◎テロ実行班の立場を考慮し作業は最小限 かつ一撃必殺、隠蔽しやすい方法を追求 1.爆発物を予め仕掛ける作業はB社社員に 成り代わって点検を装って実行 (垂直尾翼+水平尾翼+右第4エンジン) 2.飛翔体なしの爆破テ⚪︎にて、レーダーや 無線の性能を確保するだけで一撃必殺、 かつ構造的な隠蔽しやすさが確保できる ◎事故後の国際政治との整合 1.NTSBは圧力隔壁説を主張するが、事故 報告書は日本に書かせ、それを首謀者が 後方支援するスタイル 2.NTSBの了解なく日本は事故報告書を 公開できないため、日本が必然的に 圧力隔壁説を主張するよう促す 必然的に 『単独+誤射 ダブル演出 爆破テ⚪︎』 しかなくなる テ⚪︎首謀者は 事故原因をダブルに演出することにより ダブルの隠蔽とダブルの安全を手に入れた 逆に、失敗したことは 1.CVRに爆発音が記録された エンドレステープが33分くらいあった 2.横須賀基地で無線でハイドロを損傷 させたが、それにより低空飛行したため 河津で低空飛行を目撃された 3.それにより、圧力隔壁説をでっち上げる ためにDFDR高度の改竄を強いられ、 DFDR高度が目撃情報と合わなくなった 以上より、目撃情報とCVRの爆発音に 真相解明の大きなヒントがあると思う
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