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御巣鷹山の悲劇
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管理人さま レスありがとうございました 私は昔は『爆破テ口説』を名乗って 5chに書き込んでましたし、考えは 今も変わらないので、内部爆破説派 に属することになるかと思います 河津低空飛行の場合の航跡図を 簡単ではありますが作成しましたので アップいたします https://imgur.com/a/XBC37wd 改竄前DFDR高度しか私は自由に決定 できませんが、河津ではなく稲取漁港 上空から伊豆半島に上陸したような 航跡図になってしまいました 作成方法としては、各点がそれぞれ 高度に応じたTASを持っているため、 線の両端の平均TASに共通の飛行時間を 掛けて距離としたものを、相似比として 使って点と点を結ぶ線を作成していき、 小さくなった線を次々と結んでいった ものとなっています 例えば、区間6-7と6’-7’は平行かつ 相似となっていて、その相似比は その距離又は平均TASを比較したもの ということになります また、6と6’、7と7’は同じ時刻です TASの計算条件として、 地上気温27°無風としておりますが、 やってることは単純であり、 猿みたいな作業です 低空飛行始まりは浦賀ですが、 爆発音時の高度を8000ftに上げても 距離の累計が600mしか増えないのが 大きな泣き所です 爆発音時の高度を10000ftにすれば 河津の片瀬山付近を飛行するとは 思いますが、それだと 『イヤに低く飛行した』 『ミカンの木からワッと見えた』 ことにはならないと考えています 新しい閃きがないと前進しないと考え 一旦アップさせて頂きました いかがでしょうか? とりあえず素材として見て いただければと思います このまま墜落地点まで続けても 墜落地点がズレるだけですから、 大月旋回あたりで小松便と調整後、 今度は偽123便の偽DFDRを用いて 墜落地点まで改竄したのでしょうか? 富士山の東、由比蒲原付近を飛行し、 目撃証言と一部合致していることが、 少しだけ自慢です 以上、失礼いたします
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