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御巣鷹山の悲劇
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-「日航機墜落事故」と 「羽田空港衝突事故」の類似点と運輸省の役割― 1 羽田空港における航空機同士の衝突事故の真実(2024.1、2発生) これは事故調査での中間報道を見る限り、航空行政の範疇にあり、事故調査を封印して隠蔽され、真実は 明らかでない。 羽田での衝突事故で 5名も死亡しているにも関わらず、東京管制官の交信、指示内容が開示されていない。 *1月18日 日航の社長人事異動の件は 報告済 ー その理由も明らかでないのだ。 *ここで、2月2日 新聞報道によると「管制官が忙し過ぎて、仕事にミスが発生した」 ⇒「ミスの温床」との見出しである。 この裏に「管制官 忙殺、ミスの温床」との記事は 明らかに 管制官のミス、誤誘導」の結果を示唆しており、「管制官のミス誘導、不祥事」が原因であると告白している。 この事故原因として「航空局」「運輸省」にあることを隠し、日航に責任を振ったのが 「日航機墜落」の嘘の事故原因と同じ手法が使われたのだ。 「日航機墜落事故で (垂直尾翼の破壊は 隔壁破壊だ)」との事故原因の飛躍、偽説と同じ手法は 国、航空局の常套手段の「振り替え手法」で、遺族、国民を騙したのである。 ⇒ 権力者、事故調査担当;航空局は 真実を追求する事故調査でなく、真実を歪めた、嘘の事故原因を公表して、権力で 押し付けている。 それを事故原因として、国際条約: ICAO、シカゴ条約に加盟しており、違犯している。 2. 羽田での「日航機,海自輸送機との衝突炎上事件」と「日航123便墜落事故事件」との類似点と 運輸省の関与 (1)事故原因についての調査と結論の公表 「羽田の衝突事故」は 滑走路上での衝突であり、この事故は 滑走路に待機していた海自機に、日航機が衝突している。 海自機を誘導した(東京管制官)の責任は 明確である。 「日航機墜落」は(自衛隊の標的機の衝突)が端緒であると、 且つ 墜落事件の真実も関係者が知っている周知の事実であった。 だから、自衛隊の犯罪を隠し、隠蔽することは 中曾根総理の管轄責任を避けており、責任の隠蔽を実行した。 (2) 掛かる事件の真実の隠蔽は 運輸省、航空局、自衛隊、中曾根総理の責任回避のために、更に「羽田事故」では運輸省、航空局、海自部隊、岸田総理の責任回避のため 事実を隠した。 (3) 事故調査担当の事故調査委員会、航空局は 事実を把握しているが、その事実の公表を行わず。(共通隠蔽事項) 国際条約に違犯している。再発防止がされていない。 (4) 「羽田衝突事故」では、航空局の責任回避のため,社長の交代、更迭で代行して、責任を日航に被せている。 管制官は航空局の下部組織であり、運輸省の管轄である。(1月18日 新聞報道) このように国の犯行隠蔽の犯罪を引き受けたのは 全て「日航」である。日航は国の犯罪の代行の「奴隷会社」と言える。 3 結論 事故調査の目的は 事故の真実を明らかにして、再発防止策を提起して同種事故を防ぐことだ。 「日航機墜落の報告書」は 合理的な技術的説明がされていない。 日航機の墜落では 「日航機は飛行の継続が出来たが、機長らが意図する操縦が出来ず、着陸が不可能であった」との結論が 記載されている。 この点では 2019年8月、赤坂社長は(御巣鷹の尾根)で 遺族に「真実を告白、語りたいが 運輸省、政府の了承が要る」との言葉で 真実は 国が 権力者が公表、開示を禁止し隠していることを告白。著(許されざる者) 「羽田での衝突、炎上事故」では 管制官の誘導管理ミスが 事故原因だが管制官の過剰な忙殺で出来なかったとすることで、 これも 日航機の離陸飛行に責任を転嫁して、日航社長赤坂氏の人事異動に発展している。 事故調査では 正しい事故調査が不可欠だが 嘘の事故原因を語ることは 事故調査が行われていないことを示唆して、 業務違反であり、人命に対して、重大な違反であり、憲法に違犯する重大事件である。 この件は 中曽根総理、自衛隊幕僚長、運輸省、航空局、司法、日航にも当てはまる違法行為であり、業務違反、人命軽視の犯罪である。 厳粛に 上記の権力者、組織に対し、特別検察の投入を求める。
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