使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1200994 / ページ閲覧数 1426833
編集
投稿者名
題名
内容
「掲示板」は 日航123便の墜落の事故原因の特定と加害者の特定を類推し、議論する場所である。 1 この投稿は No3098の 鷹富士氏の論文で(日時は 2024年1月26日)で「隔壁破壊」について論じ、「墜落の事故原因」を指摘している。 見出しは 「圧力隔壁は 内圧で破壊していない」であり、結論は「日航機墜落は 事故でなく、事件です。 事故調は 真相を偽っています」である。 この内容は 遺族;小田にとって 以前から主張していたことなので「墜落の事故原因は撃墜事件である」の賛同できますが 論理の飛躍には理解出来ません。 即ち、彼は事故報告書を分析して「隔壁は破壊していない」と判断しており、「事故調の結論は欺瞞だ」と判断している。 然し この結論から「墜落の事故原因は 事故でなく、事件だ」との結論は あまりにも 短絡、飛躍しての結論だと考え、論理的、技術的にも 成立しない。 このように『隔壁破壊と日航機の墜落の事故原因』とは関係がないからです。 2 日航123便の墜落事件(18:57)と 垂直尾翼の破壊(18:24)の関係 日航機は 18:24分に重要な垂直尾翼、方向舵、油圧配管の断絶、APUを破壊され、操縦不能になった。 この破壊原因として「事故調が出した結論は隔壁破壊説」であった。この「隔壁破壊は 内圧で破壊していない」ことは 前橋地検が否定し、又 航空局、事故調も 日航も認めている。 この重要な証言は 生還者:「落合由美氏」であった。「機内は静粛で 風の流れはなかった」とこれが 重大な証言で、地検の否定の論拠になった。 あくまでも 「隔壁破壊説は 一つの「仮説」」であり、この「仮説」を検証しておらず、事故調、航空局が 何ら実証せず、検証しておらず、「真実ではない」と帰結出来る。 これを事故原因とするのは 不当である。 然し この事故機の操縦不能に対応したのが 機長らの「エンジン出力の調整」による奇跡の新規操縦技術を開発して 事故機は操縦出来、「飛行の継続」が出来たのである。 その後 垂直尾翼破壊後 30分以上 400kmも上野村の山岳地帯に入るまで 飛行の継続、操縦出来たと報告している。 これからも 墜落の事故原因には 垂直尾翼、油圧操縦装置の破壊は 関係がないと判断出来る。 この結論は 垂直尾翼に自衛隊曳航標的機が衝突したと判断出来、自衛隊もこの件、迅速に事態を把握して戦闘機を発進させ、追尾して、 最後は「ミサイル撃墜」の事件を実行している。これが「日航機の墜落の事故原因である」と帰結出来るのだ。 自衛隊の出動は 非常に早く、18:25分頃と自衛隊の司令官の証言があり 自衛隊が 午後7時との告白は 嘘である。 又 上野村に自衛隊員が 駆け付けている。 これから日航機への重要設備:垂直尾翼、油圧操縦装置の破壊には自衛隊が関与しており、戦闘機を追尾させたと 推測出来る。 掛かる事態から 日航機の墜落は 垂直尾翼の破壊は 関係なく、事故原因でないことは明確で歴然としている。 よって 「鷹富士氏の決論:「墜落撃墜事件との判断は 正しい」が 彼が言う「隔壁破壊の事態とは関係なく、論理的、技術的に成立せず 論理の飛躍である。 *故に鷹富士氏は 日航機墜落原因について、別の詳細な説明が必要だと思慮出来る。 即ち 日航機の墜落、乗客の殺害は 自衛隊により、加害行為あった。 ここに その概略を記して、鷹富士氏の賛同を得たい。 垂直尾翼の破壊後、日航機は 自衛隊から 次の殺害加害事件を受けている。 (加害―1)日航機は飛行の継続が出来、操縦出来た。乗客の命を助けるには 滑走路を持つ飛行場に緊急着陸しかない。 機長は 横田基地への着陸を考え、基地側に申請し、許可を得ている。然し 着陸は自衛隊により禁止された(アントヌっチ中尉の告白、小幡氏の新聞報道) (加害―2) 日航機は操縦出来、上野村に入った段階で 自衛隊のミサイル攻撃を受け、墜落した。(町田副社長の告白「日航機はミサイルで撃墜された」) (加害―3) 墜落後、多数の乗客らが生き残ったが 然し自衛隊は捜索に時間を掛けて 「13日午前4時まで墜落地点の発見が出来なかった」と言う この嘘は アントヌッチ中尉と自衛隊は 墜落地点上空で引継ぎをしている。 多数の乗客は 火炎放射器、毒ガス液で殺された この3件は 自衛隊が意図的に攻撃、殺害し、見殺しの事件であった。―結論だ。
確認画面へ
戻る