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御巣鷹山の悲劇
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『せきたに』様へ。 ご返信コメントありがとうございます。 「衝突していない理由」を具体的に教えて頂き、いろいろ勉強になります。 今後とも、よろしくお願い致します。 ---------- これは別件で、蛇足です(笑)。 「申し上げようか、どうしようか」迷いました。 場合によっては、嫌な顔をされてしまうかもしれない、からです。 しかし、事実は事実なので、あえて申し上げることにしました。 (結論)日航516便の機体は、「ジャンボ機」とは異なります。 「ジャンボ機」は、ボーイング747型機だけの「愛称」です。「固有名詞」です。 大型ジェット旅客機全体を指す「普通名詞」ではありません。 日航516便は、ご存知の通り、エアバス社の「A350-900型機」です。 「ジャンボ機」の愛称は、ボーイング社が付けたのではありません(笑)。 人々が勝手に、そのように呼ぶようになったので、愛称として定着しました。 (恐らく、マスコミ報道あたりが、発端ではないかと思いますが)。 同社は、当初、「ジャンボ機」の表現を嫌がっていたとの、有名なエピソードがあります。 この頃は、「ジャンボの言葉」には「図体がでかくて、のろま」のイメージがあったようです。 (少なくとも、日本では、そのような悪いイメージはなかったと思いますが)。 この「羽田インチキ事故」では、インターネット上で、動画も含め「日航機をジャンボ機と呼ぶ表現」が散見されます。 ---------- この「羽田インチキ事故」に関して、「2件のトリック」に気付きました。 ◎衝突に関するトリック。 ◎海保機に対する、航空管制無線に関するトリックです。 自分のブログで、記事にして述べたいと思っています。
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