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御巣鷹山の悲劇
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> もしお差し支えなければ、その理由をぜひお聞かせ下さい。 > 誰にとっても、大いに役に立つと思います。 玉ノ井 重孝 様へ 検証によるとジャンボ機の一番先端部分は大きく凹んでおり、その凹みは海上保安上の航空機の垂直尾翼の部分に着陸時にまともにから衝突した証左だという。 事故直後の報道によると、ジャンボ機の着陸時点の速度は時速200kmであったとされています。 一方でジャンボ機に真後ろから衝突されたとされる海上保安庁の航空機について、乗員6名のうち5名は亡くなったが機長だけは独力で脱出し、重い火傷は負ったものの話が出来る状態であるという。 そんなことはあり得ないと考えます。両機は衝突はしていない・・・。 決定的にそう思うのは、機長が独力で脱出出来るわけがないと思うからです。 止まっている航空機にその航空機よりもはるかに大きなジャンボ機が後ろから時速200kmで衝突すればどうなるか。 衝突の瞬間、海上保安庁の航空機の乗員たちは後ろ方向に強烈な力を受けて人体に与える力は絶大なもので、ひとたまりもなく一瞬で破壊されてしまうはず。重い火傷ではなく、手足がバラバラになるほどの全身複雑骨折が妥当なところでしょう。もちろん乗員たち全員の命は即死か又は虫の息状態になるものとなると考えます。 例えば、停車しているマイクロバスに突然後ろから時速200km(100kmでも十分ですが)で走ってきたノーブレーキ状態の大型トレーラーにまともに衝突されたらマイクロバスに乗っていた人たちはどうなるでしょうか。 この場合でも衝突された後にマイクロバスの運転手が独力で脱出することは不可能だと考えています。
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