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御巣鷹山の悲劇
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無名さまへ > 報告書には「123便を目撃したL-1101型機は大月付近で旋回しているのを目撃」と記述がある。 単に旋回と記されているだけでそれだけでは360度かどうかは判別できませんね。 確かに「40分」は「30分過ぎ」には違いないのですが、普通の感覚では38分を過ぎてくると40分頃の表現になりそうに思います。時間に対して敏感で当然時計も確認できただろう機長の発言として、私としては40分に対して30分過ぎとは言わないように思いますね。 その機長は見え始めて3分後に右後方に去っていったとも証言しているようです。 40分見え始めだと小松便の機長は2分後に南西に飛ぶ123便を見る事になるのです。そして恐らく4分経過しても右の窓の真横かやや後方にまだ視認できるものと思われます。 以上の事から私としましては40分見え始めはあり得ないものと判断致します。 また 小松便機長の発言が間違いないものであるならば、高度の面から角田氏の目撃証言の信憑性は著しく低下するものと思われます。
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