使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1112192 / ページ閲覧数 1348087
編集
投稿者名
題名
内容
前略 横から失礼致します 5chで暴れてます河津低空飛行説と申します > フライトレベルは「頭から3桁の数字だけ」で表現します。 > 「フライトレベル220」ならば、上記の通り「高度2万2千フィート(220 00)」です。 これらは私に対する意見でもあるかと感じましたので、コメントさせて頂きます CVRの改竄が疑われていることに対して異論はないかと思いますが、この22000ftについても改竄を私は疑っています 1.河津町付近の目撃者証言によると123便は『イヤに低く飛んでいた』ので10000ft以下は確実だと思います 2.河津爆発音時のDFDR高度23900ft (1-2は約1分) 3.爆発音直後の急降下なし(生存者証言) 1-3のうち少なくとも1つは真っ赤なウソが混ざってないとオカしくなります 目撃者、生存者にはウソつく理由がないため、真っ赤なウソは2.DFDR高度23900ftしかないと、私は考えます DFDR高度を改竄する理由については明白で『河津低空飛行を隠蔽し圧力隔壁説を正当化するため』です 要するに、CVR同様にDFDR高度も改竄されたと思います 同じ組織が提示したものですからね 河津以外の目撃情報、静岡、都留、川上村についても同様、目撃情報とDFDR高度は全く合っていません ここまでズレると、DFDR高度の改竄を疑うのは当然だと思います 本来ピッタリでないとオカしいですから 横須賀あたりで何か異常があって機長は高度を上げることはせず、そのまま低空飛行をしたんじゃないかと 1.NTSBが圧力隔壁説を採用したい意向 2.日本は技術的な理由より政治的な理由を優先したいと考え、NTSBに同調 3.河津のDFDR高度が低いことをNTSBに報告したが圧力隔壁説の方針に変更なし 4.NTSBに相談し河津爆発音時のDFDR高度を改竄する方針を固める 5.CAS固定で高度を上げると、TAS=GSが増加するため、改竄後の航跡を再検討 6.爆発音から墜落までの区間の距離の増加65km分は航跡を膨らませて対応し、離陸から爆発音までの区間は余った時間56秒を離陸付近の時刻のボヤけた付近にネジ込んで対応 7.航跡変更に伴って偽DFDRデータが必要 8.偽123便を後日に飛行させ偽DFDRデータを取得(偽123便の飛行計画を先行して世間に小出しにしながら航跡として公開) 9.墜落寸前の高度を調整するためループをでっち上げる こんな流れでしょうか? 偽123は要人を乗せた上、旅客機が再度墜落って訳にはいかないので安全な飛行を心掛けたため、山岳部でも高い高度を保って飛行 よって、DFDRデータと目撃情報が乖離する原因となりました また、レーダーによる航跡図を公開できない理由も見えて来ました いかがでしょうか? 目撃情報とDFDRデータが全く合わない航空事故は、歴史的に稀なんじゃないでしょうか?
確認画面へ
戻る