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御巣鷹山の悲劇
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初めて投稿させて頂きます 5chで暴れております『河津低空飛行説』と申します CVRとDFDRが改竄された理由や目的について、この掲示板では触れられていないようですので、私なりの考えを末席ながら申し上げたく思います 生存者が爆発音直後の急降下を証言していないことから、123便の実機は目撃情報の通り河津で低空飛行していたと思います この河津のDFDR高度を高く改竄することにより、『圧力隔壁説』をムリヤリ正当化させたんじゃないかと考えています 河津以外のDFDR、CVR全般などの他の改竄は、全て『それに伴って』改竄されたと思います 圧力隔壁説はNTSB要人の意見として日本は尊重せざるを得なかったと考えます パイロット電卓を使ってCASと高度からTASを導く計算すれば分かることですが、この高度改竄に伴って、 1.河津爆発音以前の区間は時間で改竄 2.河津爆発音以降の区間は距離で改竄 こうする以外に方法がありません 自分が上司に改竄を指示された場合を想定して作業にチャレンジしてみたらいかがでしょうか? 様々なことが見えて来ます まず、航跡が変わるため偽123便がないとDFDRの改竄ができません それと、改竄自体が航跡全般に及んでしまって非常に大掛かりな作業になります 墜落寸前も、ありもしない出来もしない高速小径ループがないと墜落できません! このループだけはDFDRデータが一切ありませんので0から作らないといけません! そうです! 墜落地点上空はヘリが密集していて、要人を乗せて憚りながら飛行する偽123便なんか、全く近寄れません! ヘリいなくて近寄れたとしても、偽123便に要人乗せてバンク角90度の命懸けのあんな旋回、ホントにやったら凄いです ところで、私の概算ですと 1.については 1分弱の時間が余る 2.については 65km程度の距離が余る 65km程度の距離を追加するのは簡単な作業ではありません 駿河湾、焼津北東部の目撃されない場所を選んでムダな膨らみを挿入しても足りませんので、その膨らみによって河津爆発音地点ですら5kmも外側にズレてしまいます DFDRは改竄できないからこそ、偽DFDRを作成するために偽123便に要人でも乗せて数日後に飛行させたのでしょう これらを都合よく合体させDFDRを公表したと私は考えております 改竄作業は最小かつ隠蔽は完璧にを目標にすれば、CASは触らず高度のみ改竄するのが効率が良いとはいえ、自動的にTASが増加するのに伴う約65kmの大胆な航路延長は、机上で先行して計画するだけでも困難な作業だったと推測します そうです! 偽123便の飛行計画を急いで作成し公表さえすれば、偽123便の飛行はその後でも構わないのです! 偽123便と言っても要人を乗せるため事故は絶対に起こせない以上、山スレスレの低空飛行など現実的には不可能です 各地で目撃高度とDFDR高度がズレてしまうのは、考えれば当然のことです 偽123便による偽DFDRと言っても爆発音直後の挙動等は再現できるハズありませんから、目盛りのところをハサミとノリで改竄し修正ペンで段差修正して差し替えるなど、昭和的な改竄手法が用いられたんじゃないかと考えます 以上、真相究明に役に立てばと思い、投稿させていただきました 長文失礼致しました
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