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御巣鷹山の悲劇
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> 運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏 > JAL123便の飛行高度は、 > 「15000フィート(4572m)に > 達している」と発言されています。 > 実質の最高高度です。 胸肩さんへ 『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎著) 21ページには以下のように記されています。 東伊豆、河津町のタクシー運転手、近持芳太郎さん(58歳)と渡辺武夫さん(51歳)は河津駅前のベンチで休憩中に、この瞬間を目撃した。 「海側の北東上空で雷のような〈ボーン〉という音がした。見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の上まで水平飛行した。(中略)煙はバスが急坂を上るときに排ガスの色のようだった。機体は後部が下がっていた感じ。(中略)ジャンボ機は駅上空を過ぎると大きく右旋回し、北側へ向かい、いつも見るコースから外れた。旋回の傾きは90度近く、乗客はパニック状態になるのではと思った」と語る。 また、同駅の北西の山側で畑仕事をしていた同町役場職員渡辺穣さん(45歳)の証言は「午後6時半前、ボーンという音で上空を見た。雲の切れ間からジャンボ機がふだんの二倍近い大きさで見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた」という。
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