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御巣鷹山の悲劇
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1985年8/12 管制交信記録 (1)18:26 スコーク77発信を確認 (2)18:27 トラブル発生と管制へ報告 (3)18:33 R-5ドアがブロークンを通報 以上は、8月13日の昼迄に判明。 詰り 1985年8月27日発表の中間報告 は改竄してから報告されています。 123便のスコーク77 発信は18:25:7 東京ACCの 受信は18:25:10 18:25:20 日航社内無線(カンパニーラジオ) レポートで、先輩のベテラン機長 (ディスパッチャー)と操縦輪と 機体の反応が可笑しい点を話し合い ますが、困惑を隠せません。 JAL123のスコーク77発信を 18:26 管制官が確認 (13日の昼迄に判明) 18:26:03 ANA35へ、今ちょうど 緊急事態の機が いますので、 三原ポイントから 河和に磁方位210の進路を取り 22000フィートまで上昇して 下さい(東京ACC) 18:26:20 どのような緊急事態か? 応答せよJAL123 (東京ACC) 18:26:33 既に三原を通過 200に進路を取っています。 22000フィートまで上昇します (ANA35) 機内会話 18:26:34 何で此奴動くんだ(CAP) 公表ボイスレコーダー 「なんでこいつ鳴るんだ…」 操縦輪が勝手に動いている 18:26:35 ちがう!ちがう! 貴機ではない!(東京ACC) 詰り事故機は、2万2千㌳以下 に存在して居りました。 時間 高度 18:25 1万4千㌳4267m 18:26 1万3千㌳ 3962m 18:27 1万5千㌳ 4572m 18:28 1万3千5百㌳ 4114m 18:29 1万4千㌳ 4267m 18:30 1万3千㌳ 3962m 18:27:10 JAL123へ、 緊急事態であることを 確認するが、その通りか?(東京ACC) その通り(JAL 123) ラジャー JAL123 (東京ACC) 18:27:20 JAL123から東京 日本航空123便トラブル発生 直ちにえ一羽田への リターンを要求、2200フィートの降下と メンテンを要求オーバー (JAL123) 18:27 トラブル発生と管制へ報告 (13日の昼迄に判明) 18:27:37 ラジャー、要求はすべて クリアーされた(東京ACC) 18:27:40 大島へのレーダー誘導を要求 (JAL123) 18:27:42 ラジャー、右旋回か または左旋回か?(東京ACC) 18:27:45 右旋回を要求 (JAL123) 18:27:49 大島へレーダー誘導 のため右旋回、磁針 方位90度で飛行せよ(東京ACC) 18:27:52 ラジャー (JAL123) 機内会話 18:27:59 何で下がんねえんの?(CAP) 公表ボイスレコーダー「なんで騒いでんの?」 18:28:30 JAL123大島へ誘導のため 磁針方位90度で飛行せよ(東京ACC) 18:28:35 ラジャー、しかし現在操縦不能 (JAL123) 2200フィート(670m)の降下の理由 1万5千百フィートに達したので、 降下は、1万3千フィートに戻し 航空路を、東に向かう為の 奇数高度を指定した事になります。
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