使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1104173 / ページ閲覧数 1339178
編集
投稿者名
題名
内容
せきたに様へ > 小松島行きの飛行機が角田四郎さんによって目撃された時の高度が6,000メートルだったのなら、その機影が目撃されたときの空は晴れていたことになる。 その頃小松便に対しては5400mを維持するよう指示が出ていたようです。 日航機を発見した時には前方やや右上にみたとの事ですので、2機共に雲の上にいた可能性は高いものと考えられるかと思います。 角田氏は窓が確認出来るほどの低空と証言しているのなら、雲の存在と合わせ、証言自体の信憑性が揺らぐ事になるかもしれません。 仮にもこの証言が信頼出来ないものとなると、大月での360度旋回の重要な証言を失う事になります。
確認画面へ
戻る