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御巣鷹山の悲劇
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僅かな期待を持って、見たが やはり 裏切られたのだ。 内容は 遺族の話と 『隔壁破壊説』の押し付けであり、30年前の否定された国の主張を 再度 蒸し返した(嘘)の事故原因であり 愚説である。 1 事故原因として 「隔壁破壊説」の押し付けに またもや 嘘であり 我慢出来ない。 ボーイングが 中曾根総理、国、航空局を助けるために 『7年前の尻餅事故の隔壁の修理ミス』を持ち出し、強度不足を示唆して、事故原因としての位置づけを確定した謀略事件であった。 これは 前橋地検も 不起訴にして、「この偽説:隔壁破壊説」と否定しており、又奇跡の生還者:落合由美氏が 「機内空気の動きがなかった」「乗客に酸欠症状の人がいなかった」とか 「激しい空気の流出音はなかった」として、この隔壁の破壊はなかったことを告白し、生存者が 嘘であること 実証している。 その後 事故報告書には「事故機は 飛行の継続が出来た」と記述して、30分以上も飛行出来たことは これは 事故原因『隔壁破壊説』でないことの証明であったのだ。 ⇒ この事象は 国の報告書が {事故機の隔壁破壊がなかった}こと、及び 横田基地への緊急着陸の敢行の事実と共に 重要な反論になっているのだ。 *更に 油圧装置が 喪失した時の操縦出来た事例として 「DC―10機 UA232便 油圧系統破損での緊急着陸」のことが 映像として 表示されている。 何故 日航機が操縦出来たかは 実は (エンジン出力調整)で可能であったことが 事例として 紹介されているし、この映像では 機長らが エンジンを操作する場面で 「スロットル」の映像が映し出されており、「機長らが このスロットルの操作をしている」との指摘、示唆が示されているのだ。 (スロットルは エンジンの出力を調整する装置である) これは「日航事故機が操縦出来た」との出版本の著者である(杉江 弘)氏の記述が されており、彼は 「日航機は エンジン出力調整で飛行出来た」との業界の評価を明確に 紹介しているし、 又 ボーイングは 世界の操縦士協会で(ポラリス賞)の授与が 日航機の操縦士:高濱、佐々木、福田氏を表彰したことが 正式に記録されている。 これからも 日航事故機は垂直尾翼、油圧装置の破壊後、機長らが(新規の操縦技術の開発)を行い、日航機が正常に操縦出来、飛行出来たことを示している。 *日航事故機が横田基地に着陸出来たことは 事実であり 正しく、これが出来なかったことは 航空業界常識とした異常であり、通常はあり得ない事態で、何らかの妨害があったことを示している。 即ち、早期に出動した自衛隊戦闘機が この着陸の妨害をしたと判断出来、帰結出来る。 2 日航事故機の墜落の事故原因の真実の仮説 *日航機は 操縦不能での装置の破壊は 「垂直尾翼」「油圧装置―操縦機能」であり、これが 世界的な開発で、操縦出来たことは 奇跡であり 間違いない。 この後の日航機は上野村に入った段階で、更に 「第4エンジン」と「水平尾翼、昇降舵」を破壊され、事実上、機長が意図通りの操縦が出来なかったと判断、推察出来るのだ。 即ち、日航機は 最後の飛行は「一本から松」「U字溝」で、高度1,500m以上には上昇出来なかったことを示しており、最後は 1,600m以上の「御巣鷹の尾根」の激突したことで 事実上、墜落したと破断出来る。 識者は 公聴会で 言った言葉が 「山が あったから 墜落した』との言葉が これに相当する。 @日航事故機は 満身創痍であり、操縦が不能で、1500m以上には 上昇出来ず、山を避ける旋回飛行も出来なかったことを 物語っているのだ。 即ち 自衛隊のミサイル攻撃での「第4エンジン」「水平鼻翼」が破壊されたことが 墜落の事故原因だと 帰結出来るのだ。⇒ 落合由美氏が体験で 証言している。 この事実は 8月12日 午後10時 事故発生時、駆け付けた遺族に、日航副社長:町田直が告白した言葉:「日航機はミサイルで撃墜されたんだ」と完全に合致しており、重要な証言となった。 そして、国の「隔壁破壊説」が 墜落の事故原因でないことが 証明されたのである。
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