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御巣鷹山の悲劇
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> <角田氏の目撃> > ・梁川駅あたり桂川河川敷近くのキャンプ場で目撃 窓が見えるほど低い高度で乗客に手を振ったとあるので高度については要検証 > ・倉岳山の山腹が見える見通しなら6000m程の飛行機が山陰で見えなくなる事はないはずだが? > 疑問点としては小松便が123便を見た時刻 地上からの目撃に雲は邪魔しなかったのか 高度が発表されているとおりか というのがある 『疑惑』(角田四郎著)53ページ〜 午後4時頃、突然、空が真っ暗になり、バケツの水をひっくり返した様な大ツブの雨がたたきつけ、カミナリが近くで鳴り響いた。約1時間話し声もかき消さんばかりの雷雨が続き、降り始めと同じ様に突然やんだ。雨が上がった空は一変して、澄みきった青空が広がり涼風を運んできた。 上のような状況にあったとき、角田四郎さんは旋回する日航機と北西の方向に向けて飛ぶ小さな機影(後に全日空小松島行きの飛行機だと判明)を目撃されている。 小松島行きの飛行機が角田四郎さんによって目撃された時の高度が6,000メートルだったのなら、その機影が目撃されたときの空は晴れていたことになる。
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