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御巣鷹山の悲劇
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123便における操縦性を考える際、もっとも重要であろうと考えるのが、油圧低下後の補助翼の動きだろうと思われます。 エルロンが動いていたのではないか ということを確認しようとの思惑ですが、アクチュエータが2段階存在するエルロンについて考える前に、先にそれが1段のエレベータがどのような構造で動いていたのかを確認していこうと思っています。 CCPのチャートをみるかぎり、何かしらのフィードバックを受けての操作であったように思われます。また、このような操縦桿の引き/倒しの操作があったにもかかわらず、エレベータは動いていなかったのであれば、どこかでその乖離を許す構造となっていなければならないはずです。 2枚目の資料からは、操縦桿からエレベータまで、どのように繋がっているのか、その構成が確認できますが、このうちのどこかで操縦桿が動いても、以降の箇所は動かない といったことが生じるような構造となっているのかが検証の対象となります。 <CCP> https://imepic.jp/20231026/446970 <操縦桿からエレベータまでの構成> https://imepic.jp/20231026/446980
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