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御巣鷹山の悲劇
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事故報告書の付図-18 残骸分布図 No.4エンジン参照 https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/62-2-JA8119-05.pdf 第4エンジンが、木っ端微塵にされた 123便は、高天原山を越えてから、 クルーの意に反して、急に機首が下がり、 第3エンジンに未装薬の誘導弾が、 ファンに飛び込みますと、右側の エンジンは全て、停止になって 背面飛行になると推定してます。 機体は何回か、ガタンと方向を 下げてゆきます。 (退院記者会見吉崎 博子氏) まるでジェットコースターが、 真っ逆さまに急降下していく ような感じです。 1995年 講談社の取材に証言 (吉崎 博子氏) 裏返しの飛行を想起させます。 ブレーキが掛かったかの様な振動 と背面飛行が、木っ端微塵状態の 第4エンジン部品の落下を、招い ていると思えます。 然し、残骸分布図は奇妙です。 123便の飛行経路の左側(図面下側)の、 第4エンジン落下物の点在は、自然落下に 見えますが、右側(図面上側)の落下物は、 規則正しく配置された感じです。 実際の落下位置を図面上で 調整して、正常飛行に 見せ掛けたのだろうと思えます。
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