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御巣鷹山の悲劇
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【注】2日前に投稿したら「送信出来ず」、本日「再送信」しました。 初めまして。よろしくお願い致します。 玉ノ井重孝と申します。74歳の「元・電子技術者」現在は無職です。 子どもの頃から飛行機に興味があり「航空マニア」です。 123便墜落は「事故に見せかけた、意図的な事件」だと認識しています。 以前「御巣鷹山ゲストブック」を、少しですが拝見しました。 いつの間にか「閉鎖となり」あれっと思っていました。 その後、すっかり忘れていました。 このたび、人から教えられて、再び拝見するようになりました。 一番前の「投稿No.1」から、ざっと見ているうちに、古い話ですみませんが、 (1)「マヌーバー」が悪い (2)123便と、F-4ファントム戦闘機が、無線交信できるのか これらのコメントがありました。 (1)「マヌーバー」が悪い、について。 ◎「投稿No.65」「マヌーバーが悪い」「緊急着陸空港検討中」がボイスレコーダーから消されていた!(更新) ◎「投稿No.66」マヌーバーに付いて >「マヌーバー」という単語は聞いたことが無いし思い当たらない ◎「投稿No.69」Re: マヌーバーに付いて >マヌーバーを「操縦性」と訳して 「マヌーバー(機動)」は軍事用語として存在しています。 (A)『マニューバ』ウィキペディア(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90#%E3%81%AF >マニューバ(米: maneuver、英: manoeuvre、マヌーバとも)は、航空機の機動、動き方のこと。 (B)『【機動】(きどう)』航空軍事用語辞典++ https://www.weblio.jp/content/%E6%A9%9F%E5%8B%95 >軍事における「動かす」の同義語。 (C)『空中戦闘機動』ウィキペディア(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E5%8B%95 >空中戦闘機動には敵戦闘機(以下敵機)と対峙した場合の攻撃法と爆撃機に対峙した際の攻撃法が含まれる。 >また、敵機に襲撃された際の回避法、動き方の概念も含まれる。 123便の場合だと、「マヌーバーが悪い」とは、 「操縦桿や方向舵ペダルを、自分で動かしているにもかかわらず、機体の反応(動き)が悪い」 という意味になると思います。 素人として単純素朴に表現すれば、「静かな水平直線飛行」ではなく、 「目的とする方向」に向かって、 「上昇」「降下」「右旋回」「左旋回」など、機体が動き回っている状態を、 「マヌーバー(機動)」と言えるかと思います。 (2)123便と、F-4ファントム戦闘機が、無線交信できるのか、について。 F-4ファントム戦闘機に限らず、昔の戦闘機には「UHF(極超短波)無線機」しか搭載していません。 その限りでは、「VHF(超短波)無線機しか搭載していない」123便との無線交信は不可能です。 その後、「VHF(超短波)無線機」も搭載するようになりました。 (事件当時は、どうだったのか、分かりません)。 ただし、地上の自衛隊基地局を経由すると、「VHF(超短波)」と「UHF(極超短波)」が自動的に変換されるので、両者の交信は可能となるようです。 ただし、「すべての空域で、それが可能か」どうか、分かりません。 これらを考えると、無線交信は、 「可能」とも言えるし、「不可能」とも言えます。 一方、以下の「ブログ記事」を見ると、両者は「難なく交信している」と解釈できます。 『日本航空123便墜落事故 編隊長の実録(1)』 <日本航空123便墜落事故 検証の記録 黒田 匠> https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12800837169.html >【編隊長の実録】 >離陸から7分後、白鳥の誘導でJAL機の青と赤のチップライト(翼端灯)を目視で確認できた。 >機番号JA8119、連絡を受けた機番号と一致した。 >阿部は基地にJAL機発見の報告をした後、事前に確認してある周波数に合わせて呼び掛けた。 >「JAPAN AIR. This is Japan air self-defense force. …… 」 >「自衛隊機、こちらはJAL123便. 機長の高濱です。 …… 」 >「了解しました」 ただし、この記事内容が「本物か、それとも事実でない」のか、私には分かりません。
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