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御巣鷹山の悲劇
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墜落現場からR5のドアが無傷(窓硝子は破損)で発見され、実際にドアには異常が無く、窓は壊れていました。 実は、墜落の衝撃以前からです。 パーンという、かなり大きなテレビ・ドラマなどでピストルを撃ったときに響くような音がして、同時に、酸素マスクが自動的に落ちて来ました。 三重の窓硝子の破損は、垂直尾翼の破損からボディの歪みの力が、窓枠に達し、瞬間的な急減圧で客室内は、白い霧のようなものが出ました。かなり濃くて、前の方が、うっすらとしか見えないほどでしたが、数秒で消えました。 白い霧が流れるような空気の 流れは感じず、すっと消えた。 生存者落合 由美氏 という具合です。 窓硝子の皸が、原因では垂直尾翼 の破壊の説明が出来無いから、 遠避けられたようです。 パーンという音から、10分くらいして、酸素マスクをはずしてみても、苦しさは感じませんでした。ただ、ほとんどのお客様がマスクをしていました。 座席48D。真ん中の4席の左端の、 村上 良平氏遺書は、18•45 「機体は水平で安定して、酸素が少ない 気分が悪るい機内より頑張ろうの声がする」 事故から、20分経つと減圧により気分が 悪くなる人が、増えています。 松本 圭市氏遺書 「突然 ドカンといってマスクがおりた」 (18:24) 「ドカンといて(18:25) 降下はじめる」(18:30) *原文ママ 2回異常発生が存在しました。
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