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御巣鷹山の悲劇
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管理人様 > 川上村第二小学校の上で右旋回し、ギューッと高度700~800メートルへと機首をグッと持ち上げ、噴射の馬力でなんとか上昇していった。川上村から見て北東の三国山の後の入道雲が出ていた辺りで、ガックリまっすぐに墜ちて行った。 > 墜ちた場所と原爆のようなキノコ雲が上がった場所は違う。こっちから見て墜落場所の右の方から上がったので、墜落場所とキノコ雲が上がった場所とは少し距離がある。ピカッと光りキノコ雲が出て垂直に墜ちていった上空地点と最終的に墜落した地点は、距離的に300~500メートル離れている。 実際には、目撃者の話の二場面を 一つにした為に、誤解を誘発して いると思われます。 最後の最後に変則的な右旋回した状況 等も3Dテクノロジーで、可視化出来れ ば更に、事実が判るかも知れません。 U字溝の尾根も、墜落現場からは、 判っても反対側からは判りません。 背面飛行ながら、機首は上がり機体 前部で落葉松の尾根に接触し、操縦輪 を下げる事で、上昇し、U字溝の尾根 の手前では、操縦輪を上げて、機体を 下げ、U字溝の尾根が目前に迫り、 慌てて操縦輪を下げ垂直尾翼を破壊させ、 直ぐに操縦輪を上げたので、機体の中央 付近で山肌を削ったと推察します。 この衝撃で、木っ端微塵の第4エンジン が落下します。 墜落地点に向けて、操縦輪を下げて、 機首上げし、軟着陸を試みた矢先に….。 Google Earthで、高天原山と、 墜落現場、南相木村ダム(一つ 目のキノコ雲)の位置関係を、 調べたら判るかも知れません。 18:55 ガックリまっすぐに墜ちて行った。 (急降下したのを墜ちたと錯覚させた) 相木村方面に向かい左旋回して、川上村 を抜け高天原山を駆け上がり、18:56 右 旋回して、ガックリまっすぐに墜ちて行 った右側の墜落現場の、上空でキノコ雲 が、発生したと思います。 文字通り墜落現場より、3〜500m ならば、U字溝の尾根か、落葉松の尾根 を越えた辺りとなり、遺体の散乱も始ま っていなければなりません。 ラクトの衝突に因る、機体の針路も 変わって仕舞います。 水平尾翼の落下位置も変わって 仕舞います。 何より地震観測場の振動波形も、 変わって仕舞います。
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