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御巣鷹山の悲劇
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リモートコントロール疑惑 日本から事故調査委員がシアトルのボーイング社のレントン工場を調査のため訪れると、ジャンボのシミュレーターに乗せられます。 テストパイロットは、123便と垂直尾翼の喪失を含め全く同じ条件だと言うジャンボを、21分後見事に滑走路に着陸させます。 ( ANAの教官パイロットが、シミュ レーターで検証しても、海上への 不時着水は出来てます) 日本からの事故調査官は、テストパイロットに向かって「さぞ練習を重ねたのでしょうね?」と皮肉を言いますが、遠隔操縦されている事実を知らないからです。 疑惑 途中で墜落させ無い為に。 垂直尾翼に向かう油圧配管に、 油圧抜けしたら、油圧流速の センサーが検知して、配管遮断弁 (:電磁弁solenoid valve)が、 作動する様に、設置したのでは 無いかとの疑念が、燻って居りました。 もし、そうならば、油圧でフラップ も、ギアも出し入れ出来た事になり、 油圧が、抜け操縦不能になったと、 管制部や社内無線で、通報し無か った理由になるでしょう。 「ハイドロプレッシャー、オールロス」 とは言って無い。ボイスレコーダーのみ。 これでは証拠になら無いです。 勿論、多少の油圧抜けは、25分 の異常発生時の目撃証言に在った。 垂直尾翼の破損が、無かった説 が出る理由になるでしょう。 詰り、フラップ操作のミスでの 墜落は有り得無い事になります。 そうで無ければ、川上村、南相木村 の目撃者達の観察した動きが、リモ ートコントロールも加わったもの だったにせよ、理解し切れ無いのです。 又、油圧抜けしていたら、リモート コントロールも難しいでしょう。 リモートコントロールし易くする為、 に遮断弁が取付られたと、考えられますが。
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