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御巣鷹山の悲劇
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同じ場面の改編具合と 程度が判ります。 残された音声からです。 ふかしましょうか? パワーパワー ふかしましょう ふかしましょう ライトターン となります。 1987年6月19日発表の最終報告 ハー<荒い呼吸音> ハー ハー ハー ハー(CAP) パワー(CAP) ハー<荒い呼吸音> (CAP) 1985年8月27日発表の中間報告 「うわっ!」をACCで聴取 (CAP)パワー! 当初の内容 1985年.8/27交信記録の詳細を 公表(朝日新聞) 18:50:54 JAL123便は、東京ACC と交信を開始する。 (リモートコントロールに因る フラップ操縦で急降下状況に陥る) 18:50:58「うあっ…大変だっ」 JAL123 18:51:00 各種警報装置が一斉作動 「現在コントロール出来ますか?」 ACC 「アンコントローラブルです。 アー操縦不能」 JAL123 高度 2987m(9800フィート) 速度 351.8km/h(190ノット) 18:51:07 慌てて交信を終了する。 ふかしましょうか (F/E) パワー!パワー!(CAP) 機体の立て直しに全力を尽して、 直ちにエンジンを噴かし フラップアップして、上昇に転ずるが、 その間にリモートコントロールに因る レフトターンに慌てる。 18:51:05. 山行くぞー!(CAP) 対応する目撃談。 西多摩郡の奥多摩町日原 前田 清志巡査長(29) 「川下より低空で左翼を大きく 落とし斜めに落ちて来る感じで… 直ぐ翼を取り戻し通り過ぎ 北西山並みへ」 「黒い煙を吐きなから、エンジンを 一杯に噴かしたらしくて、煙が凄かった」 奥多摩町 山崎 啓一氏 本仁田山を通過する際に写真が撮られます。
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