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御巣鷹山の悲劇
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> > 日航123便事故の際に、実際に自衛隊百里基地から救助に向かったメディック隊員が、令和5年になって更新した、事故当時に受信した第一報についての見解が•••• JAL 123は、後部貨物室ドアの不事落下との報告あり。緊急出動に備えた。 18:35頃に、JAL123便と接触したと 思われるファントムも、後部貨物室 ドアの不事落下を、伝えましたが、 垂直尾翼に衝突して、機体の歪みから R-5ドアの硝子に皸が入った事実を 伝えた為に、表向きの説明を圧力 隔壁破壊説に因るものと、せざるを 得なかったと言う事になりそうです。 もし、キャプテンが、後部貨物室 ドアの不事落下を会社や管制部に 伝えていたなら、ファントムのスク ランブルの事実や、伝えた人の人名 も公式に発表された筈です。 高濱 雅巳機長の遺体もきちんと 存在したでしょう。 無論、この場合でも生存者はゼロ が目標だったと思われます。 多大な時間稼ぎが必要になった のも、後部貨物室の部分の回収 が必要になった為でしょう。
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