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御巣鷹山の悲劇
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カレーさん 大変詳しくありがとうございます。氷解しました。 > ただし、くどいようですが「垂直尾翼等が壊れないほど小さい穴が開いたという想定」をする必要は無いはずです。 > もし壊れないという想定であれば、客室空気の移動が後部区画へ流れた段階で大体止まるから、客室の減圧の程度も緩やかだったという事になりますが、それでは尾翼が壊れません。 私が求めていたのはまさにこの点です。垂直尾翼が壊れないなら減圧はそこで止まり、それ以上の大きな減圧に移行しないということですね。 解説書の絵をみて後ろ側の小部屋がとても狭いものですから、隔壁の先がどこも壊れていないならどこから空気が出て減圧が進むのだろうと疑問に思っていたわけです。 ありがとうございました。感謝申し上げます。
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