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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさま >> 富士山の東側を通過してから大月上空に向かったのなら、公開された航跡図は捏造されたものだったということになるじゃないか。 しかも落合証言からその可能性が高いことが読み取れる。 せきたにさま、その他の方が落合証言に焦点を当て、富士山右側通過説を主張されていますよね。 落合証言を確認すると、25分のマスクドロップから酸素が出なくなり、マスクを外してライフベスト着用から安全姿勢の際に窓を見ると富士山視認の流れ。 酸素マスクは通常15分程度で薬剤が切れてしまうらしい。(落合証言では18分)25分のマスクドロップから使い切り15分で時刻は「18:40」 (実際はライフベスト着用の手伝い等でプラス数分は考慮するべき) そうすると、富士山通過時刻に大きな齟齬が出ませんか? 駿河湾から素直に北上すると富士山手間の静岡上空で数分の飛行が必要になる。それこそ、富士山の手前で大月旋回以上の時間潰しの辻褄合わせ飛行が必要になりますよ。 更に言えば、右側通過はショートカットになり、富士山通過時刻はもっと早まり、辻褄合わせ飛行の時間も長くなる。 事故調通りの経路であれば、大月旋回中に富士山視認の時間に合致すると思いますが、落合証言を元に右側通過を検証すると、通過時刻に相当な無理がありませんか?
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