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御巣鷹山の悲劇
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運輸省*は先週、同機が午後6時57分に 羽田のレーダー画面から消えたと発表 したが、日本航空は所沢の、レーダーが 同機を7時4分まで追跡していたと報告した。 (横田基地北西62kmの上空で消えた) *現在は国土交通省。 1985年8月20日の ニューヨーク タイムズ紙。 123便は、高度9700フィート(2956m)速度300nt(555km)の表示を残して、東京コントロール(運輸省航空交通管制部)のレーダー画面から消えた。 因みに当初は 機首30° 速度125ノット (230Km/h) 垂直加速度 1.8G記録終了。 でした。 糸の切れたタコのように画面上を点滅しながら漂っていた機影が止まった。その場で十数秒間点滅した機影は、突然消えた。体に電気のようなしびれが走った。 2019-08-27 東亰航空交通管制部 の管制官の証言 「その場で十数秒間点滅した機影」 18:56:50…1秒で減衰 18:56:53…1秒で減衰 18:56:55・10秒近く尾を引く 墜落現場付近東大地震研究所に 微小地震 3波有り発表してますが、 後に事故調査委員会の墜落時刻 に合わせてます。 27秒時間が擦れ早まって居ります。 18:57迄レーダーに写っていた理由です。 56:55〜10秒 分解が始まっても、少なくとも5秒以上は レーダーに表示されていた事になります。 56分30秒からでは、57分迄、レーダー に映り続けるのは、極めて困難です。 詰り、空中で分解した 事実も判る事でしょう。 閲覧注意 https://blog-imgs-68-origin.2nt.com/w/o/r/worldrankingup/VRBpt.jpg (空中分解して、放り出された 乗客の遺体が、木に引っ掛かる) 45度くらいの角度で落ちた。 真っ赤な爆発、黒い煙があがった 「日航ジャンボ機墜落」 「全くの急降下です」 「真っ逆様です」 「髪の毛が逆立つ位の感じです」 「頭の両脇の髪が後ろに引っ張られる感じ」 落合 由美氏 空中で裏返しの逆の字形で、 真二つに裂けて割れて垂直落下です。 『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便』より 座席別遺体の散乱状況図を参照 https://gendai.media/articles/-/98088?page=3 墜落後、123便のトランスポンダーを 入れて、F4-EJが撹乱を試みます。 スクランブル発進を墜落後 としたのは、偽装工作を隠蔽 する為だったのでしょう。 当初は、直ぐ発進し JAL123便を探し出せ 無かったとしていました。 レーダースクリーンに再浮上。 18:57 横田管制は123便に「貴機は横田の北西35マイル (56 km) 地点におり、横田基地に最優先で着陸できる」 東京ACCも123便に横田基地に周波数を変更するよう求めた。 薄暗い管制室は静まりかえった。背中越しに指示を送っていた上司も、先輩も黙っていた。30秒ほどして、上司に促されて呼びかけてみた。「ジャパンエア123、ジャパンエア123」 だが既に123便は墜落していた。 三国峠から東北東12.3km の両神山付近になります。 両神山に墜落したとして、 案内をさせられたが、 登山途上で、中止させられたと言います。 一方、レーダー消失直後は、まだ同機が 低空飛行を続けている可能性も残されて いたため、管制や社内無線からの呼び掛け も続けられた。 123便のトランスポンダーを入れて 撹乱を試みた結果でしょう。 此処だけで、4つの嘘を吐いてます。
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