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御巣鷹山の悲劇
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そうではあっても、リモート コントロールに、擬装JAL機は 必要不可欠な存在です。 ボーイング社のシアトル市、レントン 工場で、事故機同様状況へセットして、 フライト・シュミレーション実験。 123便同一条件で、21分後に見事 着陸しました。 河津町の目撃者の言う煙に着目 すべきでした。 U字溝での背面飛行も在ったと 思ってます。 「ほぼ南を向いて立っていた私の左手に、北から南へ向かって、少し右に傾いた民間航空機であった。民間機と瞬時に思ったのは、窓が一列にたくさん見えたからである」「大きな飛行機という印象も、やたら窓がはっきり見えていたからである。高度もそれゆえに低く感じたし、速度も実にゆっくりに見えていた」 『疑惑』の著者角田 四郎氏の大月のキャンプ地からの目撃談(同書54ページ~56ページ) 大雑把ですが、 ジャンボと言う事から、 角田氏から距離200m位で、 高さは地面から150から300m (1000フィート)位と推察します。
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