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御巣鷹山の悲劇
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名無しさんおよび名無しさんに召集された人へ 勇気あるね!感心するよ。日乗連?なんだそりゃ?しらねー。 最初に確認しておく。たくさん集まるのは結構だが妨害とおぼしき書き込みで邪魔したらこのやり取りは即刻中止だ。 念のため過去のやり取りの確認と各人の常識の確認しておく。 一、高度8000mで圧力隔壁が受けてる荷重が隔壁直前の内装パネルに加わるとひとたまりもなくバラバラになる。これは理解できるよな? 二、機内空気の膨張はファーストクラスの先端から後部隔壁前までの全ての空気中の各分子間に等しく起きる。これも理解できるよな? 三、後部隔壁に穴が空いたら空気の流れは前から後ろになる。これも理解してるよな? 四、パンッと音がした直後の証言で斜め後ろの天井パネルがどっかに行った。酸素マスクがおりてきた。とある。それ以外で目立った内装の壊れは無かった。これは共通認識として認めるか? ここまでが解んないまたは文句が言いたいのなら口出し無用だ。静観しててくれ。 みなさんは、障害物があると場所によって風の速度が変わる事故報告書を信じ込んでるようだ。次に膨張による風を解説しとく。 一、事故報告書の風の吹き方は機体断面積より小さい扇風機によるものの話だ。何かに当たったら方向を変えるような風の話が書いてある 123便のような空気の膨張で生じる風のメカニズムは扇風機のそれと全く違う。 二、先端のファーストクラスで膨張した空気はその後ろのビジネスクラスの空気を後ろへ追いやる。そのビジネスクラスの空気もまた膨張し・・・。それを順次くり返す。 三、気圧が1/3になったんならそれぞれの部屋の体積は約3倍に膨らみながら後ろへ順送りに空気を押していく。そして後ろに行くほど空気中各分子の単位時間当たり移動距離が長くなる。 四、機体を輪切りにした各断面に存在する空気を構成する各分子は等しく膨張する。天井裏、椅子の下、物入の中全ての空気が例外なく膨張する。 ここまでで純粋な疑問があったら聞いてくれ。純粋の意味を正しく理解できないなら静観しててくれ。 今日はここまで、以上。
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