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御巣鷹山の悲劇
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JAL123便の機体である747SR型は、日本国内向けに開発された短距離用の派生機種で、74年に製造され後継の767型機同様機能を備えてはいても、技術水準の開きがあります。 そこで後は、パイロット達によるコックピットでのスイッチ操作を全て遮断する配線や電子基板に取り換えて措けば、飛行中の機体を無線信号によって乗っ取り、レーダーにより機体の位置をモニターしつつ、目的地点へと誘導させる事が可能となるそうです。 747SR型ではコンピューターに因って、 機体のエンジン出力と操舵翼が、 制御が可能だそうです。 1985年8月11日には、 4便飛び21:40から8時間約10人が 徹夜で整備。毎日新聞記事(1985-8/20) 圧力隔壁破壊も尾翼破壊もすべて作り話で、外部からのリモートコントロールにより後操縦士たちのマニュアル操作を遮断する信号を送り、以後、外部誘導信号を送り続けて機体を御巣鷹山へと飛行させた事になる様です。
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