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御巣鷹山の悲劇
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無名さまへ 記事の確認、検証有難うございました。 以下、当方の考察について書かせて頂きます。飽くまで当方の私見となりますがご了承下さい。 添付画像は事故調報告書の航跡等から作成したものです。後の落合様の証言の左の窓の少し前方に富士山 からすると見たのは42分40秒頃か50秒頃かではないかと思います。43分丁度となるともうほぼ真横です。 その頃はロール激しく水平までは戻らず、40秒の時は右へ48〜21度、50秒の時は42〜18度のロールとなっており、落合様の座高にもよりますがB席相当のC席からでは窓まで1mほどの距離があり、窓の視界的に山頂すら視界に入らないものと判断しました。 また、すぅっと後方に移動していきます とも証言されていますが、仮に見えたとしてもロール戻りに合わせて窓の下方から現れてまたすぐ下方に見えなくなるはずです。およそ10秒の周期のロールは継続していましたので後方に移動していく様には見えないと思われます。 人穴で発見された落下物は火口から西方9kmあたりで発見されたと伺っています。そこからですと火口に対しては西側東側いずれも通過はできるものと捉えています。 また、有り得ないような考えかもしれませんが航跡偽装のためにそこで発見されたように工作した という可能性は決してゼロではない という考えにも及びます。 http://imepic.jp/20211214/082140
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