使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1103313 / ページ閲覧数 1338232
編集
投稿者名
題名
内容
せきたにさまへ 一点補足です。 醇チャンネルさまの動画を参照しますと、18:40の123便高度は高度6700~7300m 小松便のそれは5500mとされているようです。 角田氏の目撃からは高度は2000mくらいまでの感がありますので、偽装機の話もあながち…といった感もなくはないように思っています。 ゆっくり解説【日航機墜落事故(8)】日航123便は18時40分レーダーから消えたのか? 7:35~ https://www.youtube.com/watch?v=AKu3Yay6Xu0 詳細はだいぶ後日とさせて頂きたいのですが、真相としては清水30分頃、北東への飛行で40分横田 途中小松便の視認が34~37分 その際の123便が約6000m というセンを考えておりまして、そういったようになる航跡はあるものと思っております。 図としましては13日の日経版が近いようにも思っていると同時に、これで大体小松便の件はカタが付くように考えています。 説明が雑となり恐縮ですが、考察中ということもありますので、現段階ではここまでとさせて下さい。 > 藤枝市における小林さんの目撃談は18:30のものであり、その地点で既に低空飛行の飛行機を目撃されているようですが、落合証言によると、相模湾上空で異変が起きた後、ライフベストの装着がはじまり、それに5分ぐらいはかかっているはずです。ライフベストの装着が終わるまで機体は雲の上であったという落合証言と、藤枝市における小林さんの目撃談はやはり一致しないのではないかと感じざるを得ません。 > 次に18時40分の事故機の位置について、大月上空で旋回中であったとするのならば、『疑惑』の著者である角田四郎さんがその時刻帯に旋回しながら低空飛行する旅客機を目撃されておられるので、角田四郎さんの目撃談は事故調発表のものとは異なってしまいますが、角田四郎さんが目撃された飛行機がJAL123便であったならば高度5,400メートルで飛行中の小松便の機長が右上に飛行機を目撃されたのが18:40とした場合、それはJAL123便ではなかったということになるのではないかと思います。 > > 焼津手前での旋回箇所でもって「回りながら」その付近で急速降下もしていれば、体感とアナウンスの両方から、あの記述となったのかもしれません。 > > 小松便が座間東9km地点にいた時刻が18:40かどうかですが、現状では低空飛行の根拠が示せず、NHKの19:26より前のテロップの存在が確認できさえすればほぼ明確に否定することができるように思っています。 > > 先に投稿No.2555にて小松便の推定航跡を貼らせて頂きましたが、事故調報告書と毎日新聞記事内容からすれば、破綻なく説明されている状況は成立しているようです。 > > ただ、もう少し詳細にみる必要があるようにも感じています。
確認画面へ
戻る